品質方針|フロアコーティングで24時間テレビ有吉ゼミで紹介された当社!【グッドライフ】比較できるショールーム 東京・横浜・大阪・福岡で展開中

HOME > 会社案内|品質方針

品質方針

国際標準化機構認定 ISO9001

iso

工業分野の国際的な基準を決める機関の名称であり、現在では147ヶ国(国連加盟国の75%以上)が参加しています。その中でも「ISO9001」は「品質マネジメントシステム(Quality management system)」と言われている、品質保証のための国際標準規格です。ここでいう「品質」とは、「納めるものの品質」ではなく、「企業の品質」。その企業が「品質保証を充実させることができる企業か」という部分を指します。つまり、ISO9001を取得するということは、世界基準の品質を保持している企業として認められたということです。

ISO9001とは?
  • 「間違いのない製品を提供する能力をもつ企業」
  • 「顧客の期待やニーズを満たすことのできる企業」
  • 「安心して取引を開始することができる企業」
    を示すお墨付きを与えるための国際規格です。

ISO9001 品質マネジメントシステムの審査

「ISO9001」を取得するためには審査を受ける必要があります。審査内容の一例を挙げると下記のようなものがあり、
全て満たすことができるような基準(マニュアル)を定め、運用できていることが絶対条件となります。
ISO9001は本社、営業本部、横浜、八王子、大阪、福岡各ショールームにて取得

必要な業務の種類は、明確ですか。
品質マネジメントシステム(仕事を管理する仕組み)のマニュアル(手引き)はありますか。
業務の計画、運用、管理するための手順(規定、手順書など)が明確ですか。
経営者として、法令・規則及び顧客の要求事項を守ることを社内に周知していますか。
部下の品質目標をどのように設定させていますか。
品質に関する運営管理の見直しをしていますか。又、見直しのための検討項目は明確ですか。
顧客の信頼を得る、顧客に満足感を与えるためにどのようにしていますか。
組織全体の責任と権限は明確ですか。
要求業務をきっちりこなす能力のある人材の確保はどのようにしていますか。

他にもございますが、こういった1つ1つの基準を全て満たすようなマニュアル、
そして、運用できる体制を整えて、取得できるものです。

お客様に提供できること

私どもも世界基準の仕事をお客様に届けるために取得いたしました。
実際にお客様に提供できるものとしてはこちらになります。

作業品質、作業効率向上

スタッフ全員が品質を満たすためにマニュアルに則った基準、方法、手順で作業を行うことが定められており、そのためのマニュアルや教育体制も整えられております。 これによって、作業品質、作業効率が強化されております。

不良不備の撤廃

もちろん、不良や不備のチェックも作業工程に盛り込まれており、不良や不備を起こしてしまった場合の対処まで想定されておりますので、安心してお任せいただける体制を整えております。

顧客満足度向上

ISO9001の定義には、顧客満足を目標とした「管理体制」というものがあり、権限、責任の所在を明確にし、企業を内部、外部から管理できる体制を整えております。 そういった管理体制の基、お客様の満足度向上を常に考えた企業作りを目指しております。

建設業の許可

グッドライフは、間違いのない品質、施工技術を提供できる会社であるとお伝えしたく、建設業許可を取得いたしました。 建設業許可を有していなくても、フロアコーティング業を行っている業者は数多く存在します。それでも、グッドライフが「建設業許可」を取得したのには、昨今、技術力やモラルの低い業者による、ずさんな施工や品質の提供が増えてきた背景がございます。
弊社はこれからも、お客様から快適生活のパートナーとして、より「安心」してご利用いただきたく、健全で頼りがいのある、魅力的なコーティング会社をめざしております。
グッドライフはフロアコーティング業界において 自社施工で唯一建設業の許可を受けています。

建設業許可の要件

建設業の許可を受けるためには、一定の要件を満たすことが必要です。
また、各要件を満たしていることを証明するために様々な確認資料を提出しなければなりません。

経営業務の管理責任者がいること。
建設業を営んでいた会社の役員経験または個人事業主としての経験を少なくとも5年間以上有している人が、これから申請しようとする会社の常勤の役員または個人事業主として1人以上いること。
専任技術者が営業所ごとにいること。
国の定めた資格要件を備えた技術者を、営業所ごとに1人以上常勤で配置していること。
誠実性。
建設業の営業に関し、不誠実な行為を行う恐れのないこと。
財産的基礎があること。
500万円の資金調達能力があること。

安全性

「個人情報保護士認定試験」は、個人情報保護法の各条文の正しい理解だけでなく、個人情報保護をとりまく幅広い知識と、安全管理体制の構築や実践を行える実力が求められる試験で、企業・団体において、従業者全員が個人情報を適切に取り扱い、積極的に有効活用できるようになるとともに、その体制構築および維持管理ができる人を認定する試験です。

食品、添加物などの規格基準(昭和34年厚生省告示第370号)に適合。
器具、または容器方向規格基準をクリアーしているので安全性の高いコーティングです。

日本塗料工業会によるホルムアルデヒド放散等級試験でF☆☆☆☆(フォースター)を取得。
ホルムアルデヒド・アセドアルデヒド・重金属・過マンガンカリウムなどは含まれておりません。
シックハウス・アレルギーなどの心配も少ないエコ製品です。