会社概要|フロアコーティングで24時間テレビ有吉ゼミで紹介された当社!【グッドライフ】比較できるショールーム 東京・横浜・大阪・福岡で展開中

会社概要

代表挨拶

株式会社グッドライフは「フロアコーティングを通じて新たな価値を創造し、社会に貢献することを誇りとする」を基本方針の第一に掲げ、平成2年創業以来25年以上の長きにわたりコーティング事業に邁進し、企画力、技術力、組織力そして誠実さをもってお客様の満足と信頼を得てまいりました。
社会の継続的な反映を見据え、コーティング、リフォームを通じ、その全てにおいて経済的で、人にやさしく、環境にやさしい最適な解答を提案できる能力が求められています。

創業以来、高い評価をいただいている堅実な施工品質はもとより、地域に根ざし、事業の企画から施工、維持管理まで、一貫してお客様の立場に立って、経営姿勢を貫いてきた実績とUVコーティングをはじめとする数多くの固有技術、ノウハウを活かして、今こそグッドライフが社会のお役に立てる時だと確信しています。

お客様から快適生活のパートナーとして「安心」していただける健全で頼りがいのある、魅力的なコーティング会社であり続けることを念頭に、人と環境にやさしい豊かな社会の実現にお役に立てることを誇りに思い、社員一同、心を一つにして日々の業務に邁進しております。
どうぞ倍旧のご厚情とご指導をお願い申し上げます。

代表取締役 水山晶斗

社是 企業理念 品質方針

ISOの定義に則り定めた、社是・企業理念・品質方針になります。
下記の方針のように企業活動に取り組むことを宣言いたします。

敬天愛人

常に、公明正大 謙虚な心で 仕事にあたり
天を敬い 人を愛し 仕事を愛し 社会を愛し 国を愛する心

経営理念

全従業員の物心両面の幸福を追求 「人類社会の進歩発展への貢献」

会社で働く全員、またその家族を含めた人たちの生活を守り、
幸せな人生を送ってもらうことをまずは経営の柱とし、
そしてこれに留まらず、私たちの技術をもってコーティング技術の進歩に貢献し、
また利益の一部を税金として納めることで、公共の福祉等に貢献し、
人類の進歩の一助となることを目的とする。

品質方針

経営理念、社是及び従業員行動基準に基づき、法令順守、顧客満足、社員満足を
基本とし、環境にやさしく、事故・災害・クレームのない安全・安心な施工により、
地域社会に貢献し、業界No.1の企業を目指す。
そのために、社員のコミュニケーションの充実、施工技術の向上、
製品管理・お客様対応への惜しみない努力と品質マネジメントシステムの継続的改善を推進する。

会社概要

商号

株式会社グッドライフ

代表者

水山 晶斗

住所

■ 本社
〒240-0051
神奈川県横浜市保土ヶ谷区上菅田町662
IOビル1F

■ 横浜ショールーム
〒224-0032
神奈川県横浜市都筑区茅ケ崎中央41-8
プラハ横浜センター南ステーションアリーナ2F

■ 町田ショールーム
〒194-0022
東京都町田市森野1丁目9-6
サンフェリーチェビル1F

■ 関西ショールーム
〒541-0041
大阪府大阪市中央区北浜1-1-12
Y'sピア北浜4F

■ 福岡ショールーム
〒810-0054
福岡県福岡市中央区今川2-3-54
エスペランサ今川301

電話

0120-075-707【フリーダイヤル】
045-949-2710

FAX

045-942-8669

事業内容

・各種室内コーティング
・ハウスクリーニング
・リフォーム工事
・建築塗装全般
・キッチン用品卸し販売
・住宅設備関連工事施工

営業時間

10:30~18:00

定休日

年末年始を除き、年中無休

グッドライフの保証制度

無料保証規定の規定

(1) フロアコーティング作業中に起因して問題が生じた場合
(2) 塗り斑・カスレ・塗り残しがあった場合
(3) 異物の混入、埃、ゴミ等の混入、剥がれ等があった場合
(4) 施工時付いたと思われる足跡や汚れなど
(5) 水拭きなどによる剥がれ
(6) 除光液やアルコールなどにおける剥がれ
(長時間の放置は対象外)

保証期間

グッドライフコート クリスタル

35年保証

グッドライフコート 光

30年保証

グッドライフコート 松

20年保証

グッドライフコート 竹

20年保証

グッドライフコート ナノ

10年耐久

保証対象外の規定

保証期間内でも、下記の場合には有料補修とさせていただきます。

(1) 使用上の誤りや、故意による損傷・剥がれが生じた場合
(2) 特殊な薬物などによる変色や剥がれなどの損傷が生じた場合
(3) お客様ご自身及び、他業者による補修などが行われた場合
(4) 使用状態の著しい誤りによる損傷(椅子の引きずりキズなど)
(5) 器物の落下や、突起物・重量物の引きずりなどによって損傷した場合
(6) リフォームなどによる損傷が生じた場合
(7) 自然災害・火災などによる損傷が生じた場合(日焼けを含む)
(8) 保証書に施工担当者印及び施工日の記載がない場合
(9) 目地から進入する液体に起因する不具合